本日はビジネスマナーの授業で 龍馬デザインビューティ専門学校 のグラフィックデザイン学科1年生の皆さんに向け言葉遣いについてお伝えしてまいりました。
授業ではクッション言葉の使い方はもちろん、クレーム対応(ご意見対応)において大切な「共感」についてもお話ししました。
本来は後期の「コミュニケーション」「クレーム対応」の授業でしっかり学ぶ内容ですが、私は言葉遣いと共感は切り離せないものだと思い少しプレでお伝えしております
例えば
✅コンビニで購入したお弁当にお箸が入っていなかったとします。
往復20分かけて戻りお箸が無いと気付き、その後更にまた来店されたお客様に
「申し訳ございませんでした。こちらがお箸です。」
とお渡しするのと、
「せっかくの貴重なお昼休みにご不便をおかけし、お時間を無駄にさせてしまい大変申し訳ございませんでした。」
とお伝えするのとでは受け取る印象は大きく変わります。
同じ謝罪でも、その方の状況や気持ちを想像し自分の心を通して発した言葉には温度があります。
学生時代の私自身もこうしたことを深く考えることはありませんでした。
しかし社会に出ると、お箸が入っていないこと一つでも怒りや不満を感じる方がいます。
日本人はなかなか言葉に出しませんけどね
毎日を慌ただしく余裕なく過ごしている方も多く余裕はありませんよね
だからこそ接客や対人支援において大切なのは、正しい言葉を使うことだけではなく
相手の立場や気持ちを理解しようとすること
お客様にとっての「良き理解者」になれる人材、スタッフを一人でも多く育てていきたいと改めて感じた一日でした。
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⟦「謝るだけ」ではお客様の心は動かない⟧























