緊張するほど伝わらなくなる理由

先日は職業訓練校「アールスタッフ」さんにて、ビジネスコミュニケーションの授業を行ってまいりました
▌授業のテーマは「面接での自己表現とコミュニケーション」
面接やスピーチで多くの方が陥ってしまう落とし穴があります
それは
「伝えること」よりも「間違えないこと」に必死になってしまうこと
自分の言葉で一生懸命考えた文章なのに、いざ人前に立つとその文章を正確に話すことばかりに意識が向いてしまう
「間違えたらどうしよう」
「うまく話さなければ」
「ちゃんと伝えなければ」
そんな思いがさらに緊張を大きくします
ただ皆さん
本当に大切なのはきれいに話すことでしょうか?
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▌面接は、暗記の発表会ではない
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面接は、準備した文章を間違えずに披露する場所ではなく、自分という人間を知ってもらう場所です。
だからこそ、緊張したときほど意識してほしいことがあります。
▶︎ 「どう話すか」より「何のために話すのか」
✧ 自分のことを知ってもらいたい
✧ 相手との対話を大切にしたい
✧ 感謝の気持ちを伝えたい
そんな目的が明確になると意識は自分の失敗から、目の前の相手へと向かい始めます
今回の受講生の皆さんも真剣な眼差しで授業に向き合い、慣れない自己表現に何度もチャレンジしてくださいました
いつもの自分からほんの一歩踏み出してみる
その小さな挑戦の積み重ねがこれからの自信につながっていくのだと思います☺️
そしてもう一つ
緊張しないことを目標にすると、緊張そのものが気になってしまいます
大切なのは緊張をなくすことではなく、緊張していても自分が伝えたいことに向き合うこと
これは面接だけでなくスピーチや日常のコミュニケーションでも同じです
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皆さんは緊張する場面で
「うまく話すこと」と「相手に伝えること」
どちらを大切にしているかハッキリしていますか?
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