この言葉いかがでしょうか?
▶︎緊張しない準備
全く緊張しない人もたまにおりますが、
緊張せずに人前で話することができる人は10人いたら何人でしょう?
それは8-9人程緊張していると答えます
緊張しないまま話せたら良いかもしれませんが
▶︎緊張感
って必要か必要じゃないか考えた時にはいかがでしょう?
「緊張」をどう取り扱うかが問題かと思います☺️
やはり過度の緊張はパフォーマンスやメンタルにも大きく影響してきます
あがり症克服プログラムの講座では
なるべく緊張が過度にならないように方法などお伝えたりしておりますが、
その準備の1つに身体からのアプローチがあります
身体が緊張状態になっているとパフォーマンスもうまくいきません。
私たちはいざと言うときのために交感神経(アドレナリン)を優位にしながら、
万が一の時に備え大きな力が発揮できるように身体が自然と準備しています。
ですが、身体の緊張が過度になってしまうと
固まったり思考がうまく回らなかったりしてしまいます
主に現れるのは
✅呼吸が浅くなる
✅声が震える
✅顔が固まる
そのために緊張対策の1つとして
体をほぐしたり顔の筋肉をほぐしたりすることもあります☺️
そして何より身体の土台づくりが必要🎵
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▶︎「あがり症克服プログラム」
暗いトンネルの先は明るいですよ。
一緒に出口へ向かいましょう
▶︎「コーチング認定資格講座」
コミュニケーションを学びスキルを習得
▶︎「話し方セッション」
話すのが苦手
何度も聞き返される、もっと上手に話されたい方