子育てと心理学

否定されて育った子どもは
自分を信じられなくなる
こんな経験はありませんか?
「お前なんか、あんたなんか」
「そんな考え方はおかしいよ」
「どうしてそんなこともできないの?」
「だから言ったでしょう」
「あなたには無理だよ」
子どもの頃から、自分の考えや行動を否定され続けいつの間にか人の顔色をうかがうようになった
自分の考えに自信が持てず自分を認められない。
自分自身を信じることさえ難しくなってしまった。
そんな方はいませんか?
心理学には
相手の感じ方や記憶判断を繰り返し疑わせ、自分自身の認識に自信を持てなくさせる心理的な操作の
「ガスライティング」という言葉があります
もちろん親が子どもの意見を否定したからといって、すべてがガスライティングになるわけではありません
ですが、子育ての中でも自分の考えや気持ちを繰り返し否定されることで、子どもが自信を失ってしまうことがあります
親としては正しい方向に導いてあげたい
そんな思いからついつい先回りして答えを伝えたり、子どもの考えを訂正したりすることもありますよね
ただ子どもに大切なのはいつも正しい答えを教えてもらうことだけではありません
❤️「そう考えたんだね」
❤️「どうしてそう思ったの?」
❤️「あなたはどうしたい?」
このように
🟢まずは自分の気持ちや考えを受け止めてもらうこと
🟢そして自分の気持ちを言ってもいいんだ!
と安心感を感じる事
その積み重ねが、自分の考えを大切にする力や自分自身を信じる力につながっていきます
子どもを大切にする事と何でも肯定することは違います
間違っていることは教えながらも、その子自身の気持ちや存在まで否定しないこと
私たち大人の何気ない言葉が、子どもの自己肯定感や自信に影響することを忘れずにいたいですね
皆さんは、子どもや部活が何か意見を言った時どんな言葉をかけていますか?

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