社員研修

言葉遣い

今日は企業様にて社員研修を賜らせて頂く予定です。
その一つに「言葉遣い」のカリキュラムを追加しました。

・言葉はちゃんと使う
・フランクに話す方が良い

これはどっちも間違いではありませんが、
社会人において「信頼」と言うキーワードはとても大切です。

フランクに話すにしても、
しっかり敬語が使えるフランクさがベストでしょう。

最初はまず相手をよく観察しましょうね。

敬語が使えないフランクさは、
相手からすると「関わらないでおこう」の選択になる事が多いのでは無いでしょうか

サービス提供時にも言葉遣いが未熟だと、その更に上のサービススキルを習得する事が出来ません。
言葉に意識が無い状態」で、サービススキルやおもてなしの心を習得するのは難しいと考えます。
この言葉使いのカリキュラムは
「敬語を正しく使いましょう」
これがコンセプトではなく
言葉へ意識を持っていく為の、アイスブレイクになっています。
傾聴」や「共感」「質問
これを更に意識的に、効果的にする為に言葉へ意識を向けていきます☺️

先日、某大企業でとっても品質の悪いサービスを3名から受け、
改めてサービススキルを知る事は大切なんだなって感じました☺️

仕事の質もとても悪く
3人とも、あり得ないミスを連発し損害金額まで出ました。
その挙げ頂いた言葉は
まぁまぁそう仰らずに
でした。

これはサービス業の方の言葉使い、想いやりだとは思えません。
次々に起こるミスに愕然としている私に向けての「マナー違反」ですね。

サービススキルは、あなたの思い遣りを何倍にも活かしてくれ、営業成績に直結いたします。
そして品質の良いお客様が着いてくれる事が多いですよ☺️✨

言葉遣いは基本
接客接遇マナースキルや
コミュニケーションスキル
が最も大切です。

見た目もですね☺️

行ってきます!*\(^o^)/*

🟡🟡🟡

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