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昨日は最後のカリキュラムを余裕でゴールしたT様。
先日ビックリした様子で教えてくれたのが
「ここで教わった事が、先日行ったリハビリの現場でも沢山使われてました」
と意気込んで教えてくださいました。

そうなんですよ!

「整体」や「リハビリ」や「ストレッチ」、
「カイロ」「接骨院」でも同じような手技は沢山あり、
おそらく目にされたのはオーソドックスな主義かと思います。

それを治療として行うのか
リラクゼーションで行うのか
はたまた、自分でストレッチを習得してセルフケアをするのか

アプローチは沢山あるのですが
逆を言うと、
身体の事を知ればある程度セルフケアは可能になると言う事。

お医者さんに行って
「運動は辞めてリハビリして下さい」
これによって救われる人もいれば

エネルギーや体力が落ちてしまう人もいる。
ここからは医療の世界なので詳しい事は言いませんが、
体力って本当に大切なんです。
休む、安静も本当に大切なんです。

ここを親身になって伝えてくれるお医者さんって、
どれくらい居るでしょうか?

「医療訴訟になったら怖いし、
親身になる医者ほど訴えられるんですよ」
と聞いた事もある悲しい現実。

私も過去患った時に突き放すように
「安静にして下さい」
しか言われず、

気に食わない事があれば怒る担当医だったので
色々と相談が何年も出来ず、
堪らず去年に担当医を変えてもらいました。

以前の担当医では数年気力も体力も落ちきりました。
病院でも気を使い、
悪い事していないのに怒られ気も消耗しました。

若かったのでどうにかなりましたが、
これが50代や60代だったらどうでしょうか?

体力の低下
体重を支えきれない関節の摩耗や、歪みが著しく起きて来て
目に見える結果ですよね。

私達は医療では無い立場で
学びと知識(個人による)でサポートをしております。

勿論痛い場合にはすぐ整形に行って貰い診断してもらいますし、
医療行為はしません。
垣根は大切です。

ハッスルしてしまいましたが
身体を知るって大切。

パートナーストレッチ

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